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USBからS/PDIFへのDDCにXMOSを導入し、プレイヤー・ソフトはあれこれ試した結果、音質と使い勝手やその開発コンセプトに刺激され、foobar2000を常用とすることにしました。
ドライバーは魔窟方面の啓示により、当然ASIOを選択しています。 これを機に、デジタル関連について系統を大幅に整理し、これまで96KHzに統一していたサンプリング周波数を、それぞれソフトの固有サンプリング周波数のまま、直接DACに入力することに単純化しました。 つまり、デジタル・ハブとも云える使い方をしていたLynx AES16は、アナログ・レコードのフォノイコライジング処理に専念させることとし、アナログ・レコードはプリズムでコンバートされた48K/24bitをLynx AES16で受け、フォノイコ処理のうえで同じくLynx AES16から直接DACのAES端子へという経路です。 これまでフォーマット・コンバージョンとアップ・サンプリングに使っていたSRC2496は完全にオミット。 これにより、鮮度と云うか純度と云うか、そんな感覚で表現される領域について幾分かは好ましい結果が得られたように思えます。 と、ここまで進化して思うのは、現在、常用しているConclusion C-D1のことです。 このDACはコンバーター部分をESS社のES9018をデュアル・モノ構成としたうえで、アナログ部分も相当に造りこんだ私の好きな音を鳴らしてくれるDACなのですが、搭載されているUSB入力が如何せん、私の要求からすれば見劣りがするのです。 ここを何とかXMOS仕様にと考え始めると、またぞろ気になるのがamaneroのCombo384 。 このボードがターゲットとしたDACがESSであるようで、とならばこっちを何とか組み込めないものかと、メーカーに問い合わせをしてみました。 さて、どのような首尾に相成りますか・・・ 【追記】 改造依頼について早速返事がありました。結果は、予想通りではありますが、メイン基板の変更とマイコンプログラムの変更に大幅な手数が掛かるため不可とのことでした。まぁ、そうでしょうな。前回のような入力をAESとBNCに変更てなもんではありませんから・・・ あとは無理矢理に自分でI2SでDACにぶち込むか・・な はて? XMOSとamanero、どっちがええんやろ? というところで、今年年初のシステム構成はこんな感じ・・・ 【アナログ再生】 RCA70C 16吋プレーヤー(インバーター駆動)・・・EMT XSD-15(ステレオ・カートリッジ)、音のエジソン スピリット(モノ・カートリッジ)・・・API 3124MB+プリアンプ・・・ノイマンW444STAアクティブ・フェーダー・・・プリズム・サウンドAD124 ADコンバーター・・・Lynx AES16オーディオ・インターフェース&SCC-Xフィルター・ソフト・・・・DACへ(以下、共通) 【デジタル再生】 ノートPC(Windows7 64bit)+HDD&foobar2000(ASIO接続)・・・XMOS USB-DDC・・・DACへ(以下、共通) 【共通】 Conclusion C-D1 DAC・・・シーメンスW291VSTDアクティブ・フェーダー・・・ノイマンV492イコライザー・・・テレフンケンV372/1Dバッファー・アンプ・・・メインアンプへ 【エレクトロボイス ジョージアン600+30Wスーパーウーファー】 マッキントッシュ MC30+MC60(スーパーウーファー用モノ) 【BBCモニター LS5/8】 専用QUAD405
by hikosan_y
| 2014-01-06 13:14
| hi-fi
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