P2DのアウトプットをDSD256に設定して、収まったかに見えたノイズ問題ですが、結局根治に至らず再発、またあれこれ繫いだり外したり・・・
やっとこさ辿り着いたのが、まったく犯人の圏外にあったイントーナのUSBアイソレーター・・・
まぁ、アイソレーターがノイズ源ではまったくやりきれませんが、その原因が那辺にあるのか、そこはまだ想像の域を出ないのですが、USBバスの電源容量が足りていないのではと感じています。
ホスト(PC)側が300ミリアンペ、デバイス側が500ミリアンペとなっていて、「さろん」での再構築時にUSBハブの取り回しをあれこれいじったので、どうも容量が不足したのでは?
ということで、セルフパワーのUSBハブで改めて仕切り直してみます・・・というより、いま、アイソレーターなしで快調に鳴ってくれていますが・・・現状でもう要らんのやないやろか・・・
まっ、とかくにデジタルは厄介な・・・ふぅ